今回も、Amazonプライム・ビデオで配信中の韓国ドラマ「巫女と彦星」第5話「運命の分岐点と心の雨」をじっくり語っていきます。
まずは簡単に、今回のエピソードのあらすじをおさらいしましょう。
第5話あらすじ:効力の喪失、すれ違う想い、そして無言の優しさ

ソンア(チョ・イヒョン)は、「人間お守り」としての効力を突然失ってしまいます。ギョヌ(チュ・ヨンウ)に“自分が巫女であること”を知られたことで、2人の関係は一変。ショックを受けたギョヌは彼女を冷たく突き放し、ソンアは「あと5日だけ一緒にいて」と必死に頼みますが、その想いは届きません。
そんな中、クラスメイトのドヨンに取り憑いた幼子霊がギョヌに襲いかかろうとし、ソンアは再び彼を守ろうとします。しかし、すでに効力は切れており、ギョヌは怪我を負ってしまいます。この出来事で、ソンアの力の喪失と呪術の存在が明るみに出ることに。
傷ついたソンアは、ギョヌに嫌われたことが原因だと悟り、落ち込みながらも新たな方法で彼を守ろうと模索。そんな彼女を見て、ジホ(チャ・ガンユン)が“新たな人間お守りになる”と名乗り出ます。
霊の事件は解決しますが、帰り道でギョヌに渡したリップクリーム(お守り)が捨てられているのを見つけたソンアは、雨の中で涙を流します。けれどそのとき、傘を持って現れたギョヌが何も言わずに彼女の隣に立つ――その無言の優しさが、ふたりの関係に新たな一歩を刻む、感動的なラストが描かれました。
「人間お守り」の効力が消えた――ソンアの試練
まず衝撃だったのが、ソンア(チョ・イヒョン)がお守りの力を失ってしまう展開。
ギョヌ(チュ・ヨンウ)を守るために自分の存在を犠牲にしてきたソンアですが、その“お守り”としての効力が突然途切れてしまいます。
その原因は――ギョヌに「自分の正体」を知られてしまったこと。
ギョヌにとっては青天の霹靂。彼女が“巫女”であること、そして自分に呪術をかけていたことに気づいたことで、彼の心に疑念と戸惑いが生まれてしまいます。そしてその気持ちは、無意識にソンアを遠ざけ、結果としてお守りの効力を消してしまうという皮肉な結果に…。
そんな中で、ソンアがギョヌに「あと5日だけ、一緒にいさせて」と必死に懇願する場面は、もう涙なしには見られませんでしたね。
好きな人から突き放されてもなお、そばにいたいと願うソンアの気持ちに、共感した方も多かったはずです。
霊の襲来と、新たな「人間お守り」の登場?

物語はさらにスリリングに展開します。
クラスメイトのドヨンに取り憑いた幼子霊がギョヌに襲いかかろうとした瞬間、ソンアは再び命がけで彼を守ろうとします。けれど、お守りの力が消えている今、霊は止まりません。
ギョヌもそこで初めて気づきます。「ソンアが自分に呪術をかけていた」ことを。そして、「もう自分は守られていない」ことも。

ここで新たに名乗りを上げたのが、ジホ(チャ・ガンユン)。
彼はなんと、自ら「人間お守り」になることを申し出ます。
この展開には視聴者からも驚きの声が! 三角関係を予感させつつも、ソンアを想う気持ちが見えるジホの行動は、今後の物語に大きな影響を与えそうです。
心の傘──無言の優しさが語るラストシーン
そして、第5話のハイライト。
霊の事件を解決した帰り道、ソンアがギョヌに渡したリップクリーム(=お守り)が捨てられているのを見つけてしまうシーン…。
あの瞬間のソンアの絶望感、見ていて心が締めつけられました。
けれど、そのすぐあとに待っていたのが、雨の中での無言の優しさ。
泣き崩れるソンアのもとに、ギョヌがそっと現れ、何も言わずに傘を差し出す。
言葉がないからこそ伝わる“気持ち”。この傘には、彼の迷い、後悔、そしてまだ消えていない想いがすべて込められているように感じました。
「ごめん」とも「ありがとう」とも言わない。ただ傘を差し出す――その静けさが、かえって心に響くのです。
視聴者の反響も大きく共感の嵐!
SNSやコメント欄では、第5話に対する共感や称賛の声がたくさん寄せられていました。特に多かったのは以下のような声です。
- 「ソンアの一途な気持ちに涙」
→「自分が傷ついても、好きな人を守ろうとする姿に感動した」という声が続々。 - 「傘のシーンが美しすぎる!」
→「何も言わずに傘を差し出すギョヌの優しさにやられた」という感想が多数! - 「このラブストーリー、久々に“刺さる”」
→高校生のピュアな恋愛が、霊との戦いや運命との葛藤と絡み合う構成にハマる人が急増中です。
一方で、「ギョヌがなぜあそこまでソンアを突き放したのかが分からない」「もっと素直になって!」というもどかしい声も。でも、だからこそリアルで、共感できるとも言えますよね。
次回が待ちきれない!運命の分岐点、その先へ…
第5話はまさに「運命の分岐点」。
「人間お守り」の喪失は、ただの設定上のギミックではなく、ソンアとギョヌの“心の距離”を象徴するものだったと思います。
でも、雨の中で差し出された一本の傘は、新しい希望の象徴でもありました。
この心の雨が、ふたりのわだかまりを流し、新たな信頼を育ててくれることを願ってやみません。
次回、ふたりの関係はどう動くのか?
ジホの存在がどんな波紋を呼ぶのか?
そして、ソンアの“本当の願い”がどこに向かっていくのか――。
ぜひ、次回も一緒に見守りましょう!
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「感想」や「推しのシーン」など、ぜひコメントで教えてくださいね!




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